2023年2月14日、和歌山の梅製品を製造販売する中野BC株式会社から「長久梅 梅シロップ紅・白」が登場しています。
梅の花由来の乳酸菌とオリゴ糖配合の「長久梅 梅シロップ白(しろ)」と、赤い果肉が特徴の希少品種”露茜”としそを加えた「長久梅 梅シロップ紅(あか)」の飲み比べが出来る2種セットで、見た目も華やか!
3倍希釈タイプで、水や炭酸で割ればあっという間に梅ジュースが完成するというお手軽さも魅力です。
編集部にサンプルが届いたので試飲してみたら……万人に愛されそうな、爽やかで美味しい梅シロップだったので、それぞれのお味をご紹介します♪
程よい酸味の紅
「紅」は和歌山県が誇るブランド品種「南高梅」と、赤い果肉・果汁が特徴の希少品種「露茜(つゆあかね)」の梅シロップをブレンドしてあるそう。鮮やかな色も魅力です。
梅と相性の良い健康素材・しそを加えることでより爽やかな味わいに。程よい酸味と爽やかな香りが存分に楽しめました。
飲みやす〜い!白
いっぽうの「白」は、まろやかで甘みもあって、本当に飲みやす〜い! と思ったら、お砂糖ではなくオリゴ糖を使用しているそう。そうすることで、甘さは残しつつもまろやかでやさしい味わいのシロップになるんですって!
非加熱で抽出した華やかな香りの梅シロップに、梅の花由来の乳酸菌(フェカリス菌)も加えらえているので、腸活にもなりそうです。
ギフトにもオススメです
梅シロップなので、お水でも炭酸でもお湯でも好きなもので、好きな濃さで割れるのが魅力。お酒が苦手でもOKなのも嬉しいところ! (ちなみに、お酒が好きな方は焼酎をプラスすると梅酒みたいに味わえますよ♡)
クセがなく飲みやすい梅シロップは年齢性別を問わず楽しめるので、差し入れやギフトにもぴったりだと思います。
お値段は3456円(内容量500ml×2本/税込み)。公式通販では送料無料で購入できるので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。
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