地方に遊びに行ったら、やっぱり気になるのは地域限定のアイテム。その土地でしか買えないものはお土産にも喜ばれますよね。
今回ご紹介するのは、編集部に届いた和歌山限定のリキュール「TUREMOTE(つれもて)」。なんとパウチに入ったリキュールで、旅の記念撮影にも映える可愛さなんです♡
夏にはぜひ試してみて欲しい、おすすめの召し上がり方も発見したのでご紹介します!
3種類のお味を楽しもう
「TUREMOTE(つれもて)」のお味は和歌山の自然の情景をイメージした全3種類。
全て100mlの小容量、アルコール度数は3%なので、「お酒をたくさんは飲めない」「ちょっとずつ、いろんな味を試してみたい!」という方でも手に取りやすいのが嬉しいですね。
それでは、ひとつひとつのお味をチェックしてみましょう。
うめ
クリアで見た目も涼しげな「うめ」は、ほんのり杏仁風味の梅味。ベーシックな梅酒にも近いお味で、万人受けしそうです。
海
間違いなく写真映えする鮮やかブルーの「海」は、爽やかなソーダ味。ラムネのような、どこか懐かしい風味も感じられました。
山
爽やかなグリーンの「山」は、色が表す通りのグリーンティー味。すっきりした抹茶風味は飲みやすい!
夏は凍らせてみて!
もちろんそのまま飲んでも美味しいのですが、夏のおすすめは断然凍らせてシャリシャリにすること!
凍らせるとパウチがカチカチになりますが、もんでいると少し柔らかくなってパウチから直接飲むこともできるようになります。
凍らせた「TUREMOTE(つれもて)」は、かき氷のようなシャリシャリ感が楽しめます。キーンと冷えた美味しさは、暑い日の癒しになりますよ♡
どのお味にも甘さがあるので、大人の夏のデザートとしてもオススメです。
つれもて!
ちなみに商品名の「TUREMOTE(つれもて)」とは、和歌山弁で「一緒に」という意味なんだそう。
容器はパウチでかさばらず、しかも軽いので ”一緒に” 観光に連れて行ったり、お土産として “一緒に” 連れて帰るのにもぴったりです。
お値段は各380円(税抜き)。和歌山県内限定発売なので、和歌山を訪れたらぜひ探してみてくださいね!
※お酒は20歳になってから、適量を楽しみましょう。