2024年10月上旬、丸大食品の「燻製屋ウインナー」に数量限定フレーバー「レモン&パセリ」が仲間入りしました。
おなじみの「燻製屋熟成あらびき ポークウインナー」と一緒に編集部に届いたので、丸大食品が伝授してくれたウィンナーの美味しい食べ方 ”熟焼(じゅくやき)” で食べ比べてみることにしましょう!
レモン&パセリ
まずは10月上旬より数量限定発売されている「燻製屋ウインナー レモン&パセリ」をいただいてみました。
レモンとパセリ風味がとにかく爽やか! ジューシーなのにどこかさっぱりしているから、パクパク食べられてしまいます。燻製屋ウインナーの濃いスモークではなく、ライトスモークで仕上げることで爽やかな味わいになっているんだとか!
ポークウィンナー
いつもの「燻製屋熟成あらびき ポークウインナー」はドイツアルプス産岩塩を使い、72時間以上じっくり熟成させることでお肉の旨みを引き出してパリッとした食感に仕上げたウィンナー。
かじると肉汁があふれて来てジューシー! 「美味しいウィンナー」を言われたときに想像する味そのものです。そのまま食べるのはもちろんですが、パスタやスープなどのお料理に入れても相性が良さそう。
熟焼の方法
最後にウィンナーをよりおいしく楽しむための熟焼のやり方をご紹介します。
1.油はひかずに、フライパンにウインナーと大さじ1杯の水を入れる。フタをしてから中火にかける。
2.時々フライパンを揺らしながら、2〜3分間蒸し焼きにする。(フタはアルミホイルで代用してもOK)
3 フタを取り、残った水分がなくなるまでウインナーを転がしながら焼く。表面にツヤが出てきて、軽く焼き色がついたら完成!
熟焼してみると……中はジュワッと、外はパリっと、絶妙な食感のウィンナーに仕上がりました♡ ウィンナーを茹でたときのジューシーさと焼いた時の香ばしさ、どちらも楽しめるいいとこどりの調理法では!?
とっても簡単なので、皆さまもぜひ気軽に熟焼してみてください!
参考リンク:丸大食品
執筆・撮影:編集部
(c)Rrose Sélavy